HOTEL ANTEROOM KYOTO

HOTEL ANTEROOM KYOTO | ホテル アンテルーム 京都

7Aketacho Higashi-Kujo Minami-Ku Kyoto Japan
Tel. 075-681-5656

Exhibition

川尾朋子・宮永亮・山地憲太「tryangle」展

会期:6月19日(水) - 7月2日(火)
2013.06.23 Exhibition

GALLERY9.5では、6月19日から7月2日まで、川尾朋子、宮永亮、山地憲太による「tryangle」展を開催致します。

本展では、6/15-6/16にホテルにて開催した宿泊型音楽イベント「Live Trip」にて行われた、宮永亮 (映像)x 川尾朋子 (書)x 山地憲太 (いたずら)が呼応するライブパフォーマンスの記録を、インスタレーションとして再構成した作品を展示致します。
是非、ご高覧ください。


川尾の書は、宮永の下地としての映像に呼応して始まった。山地はその様子を、レンズを鏡で遮ったり、過剰なズーミングを使ってビデオで切り取り、それをリアルタイムで別のスクリーンに投影した。宮永はそのスクリーンを見ながら、自身が操作している筈の映像下地の全貌を把握することなく、操作を続けた。そしてその結果として映し出された映像下地に、また川尾の書が重なってゆく。

全員がパフォーマンスの全体像を把握出来ない状態の中で、それぞれがその不完全性に対し、【自らの視点=angle】を切り開こうと【試みる=try】。そのような三角関係を”tryangle”と言う造語で表す事にした。


会場:GALLERY9.5 l ホテル アンテルーム 京都 (担当:上田)
〒601-8044京都府京都市南区東九条明田町 7 番
TEL:075-681-5656
email:g-info@hotel-anteroom201801.theup.me
営業時間:12:00-19:00 年中無休

出展作家プロフィール:

川尾朋子 l Tomoko KAWAO
書家。6歳より書を学び、国内外で多数受賞。2004年より祥洲氏に師事し、書の奥深さに更に取り憑かれ、”書に生かされている”ことを強く感じる。古典に向きあう日々の中で、代表作である「呼応」シリーズが生まれる。この作品は、点と点のあいだにある、空中での見えない筆の軌跡に着目したもので、見えないものを想像することをテーマとしている。ライブパフォーマンスやワークショップもこの「呼応」を根底にして行っている。
また、”生活の中にある書”として、阪急嵐山駅の「嵐山」、NHK大河ドラマ「八重の桜」オープニング映像など、新聞、テレビ、ラジオ等の各メディアや寺社、ファッション、インテリアなど、あらゆる媒体に登場する文字や墨表現も、好評を得ている。

宮永亮 l Akira MIYANAGA
1985年北海道生まれ、京都市在住。 京都市立芸術大学大学院修了。平成23年京都市芸術文化特別奨励者。実写映像を幾重にも渉るレイヤーで構成し、コラージュする手法を用い、インスタレーションおよびスクリーニングによる発表を行う。

山地憲太 l Kenta YAMAJI
プロデュース集団シンセキ代表。普段は映像、ウェブ、空間等、メディアを使用した様々なジャンルのプロデュースを行う傍ら、自身のクリエイティブのテーマの一つである「記憶」や「繋ぐ」をキーワードに、「カメラ」「光」「物質」を用いた、いたずらパフォーマンスを実験的に行っている。

日程 日数
人数 部屋  
Instagram
Page top