HOTEL ANTEROOM KYOTO

HOTEL ANTEROOM KYOTO | ホテル アンテルーム 京都

7Aketacho Higashi-Kujo Minami-Ku Kyoto Japan
Tel. 075-681-5656

Exhibition

エイフォティック・ユートピア 品川亮 個展

2018年11月23日(金・祝)- 2019年1月14日(月・祝)
レセプションパーティー 11月23日(金・祝)18:00–20:00
会期中無休・入場無料/営業時間:11:00~21:00
会場:ホテル アンテルーム 京都 GALLERY9.5(京都府京都市南区東九条明田町7番)
主催:ホテル アンテルーム 京都
2018.11.15 Exhibition
  • 作品名:紫陽花
    メディウム:墨、和紙 / サイズ:413×245 mm / 制作年:2018

墨の滲みや、濃淡や弾き具合、フィルムの反射や不規則な動きなど、思い通りにいかないこと、想像よりも良い結果悪い結果があって、でもそういうのも受け入れつつ、その場その場で次の手を考えて制作するようになりました。個人的にはそれが対人関係に似ているな、と感じています。ネット上や街中で出会う人の態度や言葉などもそうです。それらとの関係と制作中に現れる予期しない表情と向き合う感覚がとても似ています。
なので自分にとっての今の制作は社会や人との関わり方を訓練もしくは疑似体験しているようです。それは修行に近いかもしれません。でも修行とは我慢、精神を鍛えるというような辛いようなものではなく、よりよく生きるための方法を探す行為のことだと思っています。

品川亮

ホテルアンテルーム京都は、2018年11月23日(金・祝)から2019年1月14日(月・祝)まで、
品川亮の個展「エイフォティック・ユートピア」を開催致します。

日本画の手法を用い、金銀箔に花や滝をモチーフに描かれた作品が印象的な品川。
1987年大阪に生まれ、留学先のイタリアで数多くのヨーロッパの文化に触れてきました。
この経験が日本文化について考える機会となり、帰国後は日本画を学び、現在は関西を拠点に活動しています。

今回の展覧会のタイトル「Aphotic」は、自ら発光する生物以外には光が存在しない深海を、自身の心に捉え、外の世界から最も遠く離れた個人的な感情や出来事を動機に作られた、品川にとって最もピュアで深い部分を表す「Aphotic(無光層=aphotic zone)Utopia 海の底のユートピア」です。

本展では、墨の表情や自然現象による色相の中に、自然の中に独特の信仰観や生活様式を見出してきた日本人の美意識を感じさせる平面作品や、フィルム素材を用いたインスタレーション作品を発表予定です。

是非、この機会にご高覧くださいませ。

[品川亮について]

1987年大阪府生まれ イタリアへの留学を経て、2015年京都造形芸術大学大学院を修了。在学中、ジュネーブ造形大学留学。日本文化をベースに独自の解釈を織り交ぜ、現代の作品へのアップデートを試みる作品を制作。京都、東京、ソウル、台北、大連等アジアを中心にバーゼル、ニューヨークなど様々な都市で作品を発表。

個展、グループ展多数。また、翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都の客室襖絵や軽井沢マリオットホテルフロント絵画などの依頼制作も行う。

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