HOTEL ANTEROOM KYOTO

HOTEL ANTEROOM KYOTO | ホテル アンテルーム 京都

7Aketacho Higashi-Kujo Minami-Ku Kyoto Japan
Tel. 075-681-5656

Exhibition

藤元明「2021#ANTEROOM KYOTO」

会期:2019年 1月27日(日)〜3月2日(土)会期中無休・入場無料
営業時間:11:00-19:00
2019.01.26 Exhibition
  • 2021#Kamogawa Delta, Kyoto / 2019
  • 2021#Kamogawa Delta / 鴨川デルタ 京都 / 2019
  • 2021#NEW NATIONAL STADIUM JAPAN / 新国立競技場建設予定地前 千駄ヶ谷 東京 / 2016年
  • 2021#BUCKLE KOBO 屋上 京浜島 東京 / 2019年
  • 2021#Breakwater, Fukushima / 岩間海岸防波堤建設現場、勿来火力発電所前、いわき市、福島県 / 2017年
  • 2021#solar power Plan, Fukushima / juwi 自然電力福島棚倉太陽光発電所、福島県、2018年
  • 2021#solar power lighthouse, Fukushima to Tokyo、六本木ヒルズ 森タワー52階展望室、六本木、東京、2018年

ホテルアンテルーム京都は、2019年1月27日(日)から3月2日(土)まで、アーティスト・藤元明による「2021#ANTEROOM KYOTO」を開催します。

本展では、藤元が2016年から継続しているアートプロジェクト「2021」※1のパフォーマンスアーカイヴと識者による2021インタビューを住空間ディスプレイ「AMP(Ambient Media Player)」※2を使用した構成を中心に展示致します。

また、「観光とアート」に焦点を当てたシンポジウム「2021#夜会 -観光-」を通し、2020年東京オリンピック、そして2025年大阪万博へ向けて拡大していく観光は何処へ向かうのか、様々な角度や視点から考察します。

是非、この機会にご高覧くださいませ。

【展覧会詳細】
「2021#ANTEROOM KYOTO」
アーティスト:藤元明(名和晃平との共同制作作品含む)
インタビュー(映像):日比野克彦/中山英之/黒瀬陽平/長谷川雅也/矢津吉隆/名和晃平
会期:2019年1月27日(日)〜3月2日(土)
時間:11:00〜21:00
会場:HOTELE ANTEROOM KYOTO l Gallery 9.5(担当:上田/江口)
主催:ホテル アンテルーム 京都
協力:パナソニック株式会社アプライアンス社 Game Changer Catapult
住所:京都府京都市南区東九条明田町7番

【クロージングイベント】
「2021#ANTEROOM KYOTO」のクロージングイベントとして、3月2日(土)シンポジウム「2021#夜会 -観光-」を開催いたします。

シンポジウム 「2021#夜会 -観光-」
日時:2019年3月2日(土)19:00〜22:00
登壇:藤元明/矢津吉隆/新納平太/山田健二
司会:上田聖子(ホテルアンテルーム京都 支配人/アートキュレーター)
会費:1,500円

詳細は、追ってHPにてお知らせします。

2021#ANTEROOM KYOTO

近年、情報とインフラの発展により、日本に限らず世界的な潮流として「観光」※3を目的として海外を訪れる動向は、増加傾向にある。日本では、2020年のオリンピック・パラリンピックを控え、日本政府の目標である4000万人※4の訪日外国人観光客誘致を目指している。東京では、300を超える大型建築プロジェクトが進行しており、各々のエリアマネジメントを中心に都市は変貌を遂げている。エリアマネジメントは、その場特有の体験を提供することで「観光」の一端でもあり、近年、アート・アーティストの活動の場となる新たな局面が増えている。しかし、観光客の即時的な体験需要に対し、アーティストの提供する体験は根本的にズレがあり、デリケートなチューニングが必要である。常に時代の権威と寄り添い、または反発してきたアートが、2020年に向け膨張する「観光」という新たな権威に対し、どのように向き合うのべきなのだろうか。
明治初期から観光と向きあい「保つ」ことで成立させてきた京都は、東京とは構造的に違い「歴史」そのものが観光資源である。需要に対し供給側が追いつかない状況が加速する中、2020年までに京都の宿泊施設は5万室※5を超えるという見込みもあり、観光客が宿泊施設に新たな体験を求める動きもある。
今回、会場となるHOTEL ANTEROOOM KYOTOは、2011年の開業から「常に変化する京都のアート&カルチャー」をコンセプトに宿泊体験を提供する、NEO KYOTOの潮流と言えるかもしれない。

藤元明

https://vimeo.com/akirafujimoto

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※1「2021」は、アーティスト藤元明によるアートプロジェクト。2020年夏開催予定の東京オリンピックの後の東京と、日本の社会を暗示する記号「2」「0」「2」「1」の数字を公共空間に設置するパフォーマンスとアーカイブ、様々な識者による「2021#interview」で構成される。アート・建築・デザイン・ファッションと様々な分野とのコラボレーションにより「2021」のテーマを社会へと展開している。

※2パナソニックのエンジニアが新規事業として開発した住空間ディスプレイ(Ambient Media Player)。

※3 「観光」の語源は古代中国『易経』にある「観国之光,利用賓于王(国の光を観る、用て王に賓たるに利し)」との一節による(wikipedia 2019, 1月現在)。

※4 2020年の東京オリンピックを控え、海外からの観光客が急増。日本政府も2020年には4000万人の訪日外国人観光客動員を目標としている(2018年は約31,191,900人、2017年は28,691,100人:日本政府観光局JNTO発表による)

※5 京都市に立地する宿泊施設の客室数は、市が2020年までに必要と試算した4万室を既に突破し、今後2年間のうちに5万室を上回る見通しであることが、京都新聞社の試算でわかった(2018年11月23日 京都新聞 朝刊による)

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