HOTEL ANTEROOM KYOTO

HOTEL ANTEROOM KYOTO | ホテル アンテルーム 京都

7Aketacho Higashi-Kujo Minami-Ku Kyoto Japan
Tel. 075-681-5656

Exhibition

【GALLERY】竹村延和 アインハイト Nobukazu Takemura Solo Exhibition “Einheit”

会期 2015年12月5日(土)- 2016年1月10日(日)*2016年1月24日(日)まで延長(但し、1月12日(火)~14日(木)は休廊)
*会期中は会場限定で、本展の為に制作した音楽CD『Einheit』等の販売を予定しています。
2015.11.27 Exhibition

HOTEL ANTEROOM KYOTOのGALLERY 9.5 にて、竹村延和の個展『Einheit 』を開催いたします。
タイトルのEinheit(アインハイト)は綜合や統一などの意味を持つドイツ語。今回の展示は絵画、音、映像、言葉、それらひとつひとつのシンプルなフラグメントの交差を提示する試みです。
これまで竹村は音楽家として、規定のカテゴリーにはとどまらず、希有な道を歩んできた作家です。
しかしずっと一貫した内的動機から生まれる創作、それを本展では新たな角度でひとつの空間に綜合させる。そんな現在形の試みでもあります。どうぞご来場くださいませ。

『アインハイト』展に際して 竹村延和

母語を共有しつつも、言葉が通じない過度の多様化と個人化により分断された世界。
快楽追求と問題解決の為に投入される方策が新たな障害を不断に産出し、人々の認知限界から事物の未規定を許さず、類型に押し込み固定しようとするIT社会。
細分化され留まるところを知らない各業務の効率化は、生活圏の中で唯一、合目的性から逃れうる空き地、内面の避難所たる美術や音楽、文学さえも刺激競争に陥らせ、受容者それぞれの内省を許す隙を与えてくれません。
中心を喪失した時代、個と全体の接合を考える上で、大声の外部情報に順応するより、内(心)に帰ることで全体性を回復する道、IT機構と専門性という分割により失ったモノを再び、一なるものへ綜合する夢の模索としての表現。類型的知覚の習慣を脱ぎ、無関係に見えるモノの並存と共通性、それぞれの統覚と意味付与へ開いた平面作品、音楽、インスタレーションの断片たちです。

竹村延和 アインハイト Nobukazu Takemura Solo Exhibition “Einheit”
会期 2015年12月5日(土)- 2016年1月10日(日) 12:00PM – 7:00PM
*2016年1月24日(日)まで延長(但し、1月12日(火)~14日(木)は休廊)
オープニングレセプション 12月5日(土)7:00PM – 9:00PM
会場 HOTEL ANTEROOM KYOTO l GALLERY9.5(担当:上田)
京都市南区東九条明田町7番
TEL 075-681-5656  http://hotel-anteroom201801.theup.me/
*会期中は会場限定で、本展の為に制作した音楽CD『Einheit』等の販売を予定しています。

AGM LIVE vol. 14.5
トークイベント「おんがくのはなし」
日時 12月26日(土) 7:30PM – 9:00PM
会場 HOTEL ANTEROOM KYOTO BAR(ホテル内ラウンジ)
入場無料| BAR OPEN 7:00PM – 1:00AM(L.O)
出演 竹村延和 ゲスト 金氏徹平(美術家)
進行 中村悠介(Happenings)
※トークイベントです、演奏はございません。

【ARTIST PROFILE】

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竹村延和 Nobukazu Takemura

アーティスト/作曲家。90年代より国内外で活動する。近年の活動は、日本でのジョン・ケージ生誕100年プロジェクトへの参加や、N Yでのスティーブ・ライヒとの対談、メキシコ大学での「それぞれの時間で」(’11)、ベルリンでの舞台「内面化された異物」(’13)の制作など。音楽作品としては、’12年にツジコノリコとのコラボレーション、’14年にはソロ作品『Zeitraum』を発表。これまで一貫して、子どもの感性をテーマに概念と情動の相克、意味生成と変容・分岐を音・言葉・平面・映像を交え探求している。’08年からはドイツと京都を往来し現在は京都在住。

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金氏徹平  Teppei Kaneuji 

1978年京都府生まれ。京都市立芸術大学彫刻科講師。2001 年京都市立芸術大学在籍中、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(ロンドン)に交換留学。2003年京都市立芸術大学大学院彫刻専攻修了。プラスチック製品や建築素材、玩具、雑誌の切り抜きなど身の回りにあるものを素材に、コラージュ的手法で制作を行う。個展「溶け出す都市、空白の森」(2009、横浜美術館)など国内での発表のほか、海外での個展や企画展も多数。近年では、シンガポールビエンナーレ2011、エルミタージュ美術館での企画展「Mono No Aware. Beauty of Things. Japanese Contemporary Art」(2013-14)参加、北京での個展「Towering Something」(2013、ユーレンス現代美術センター)など。また、2011年『家電のように解り合えない』(作・演出:岡田利規、出演:森山開次)、2013 年、ARICA+ 金氏徹平『しあわせな日々』(あいちトリエンナーレ2013 にて初演)にて舞台美術を手がける。

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