HOTEL ANTEROOM KYOTO

HOTEL ANTEROOM KYOTO | ホテル アンテルーム 京都

7Aketacho Higashi-Kujo Minami-Ku Kyoto Japan
Tel. 075-681-5656

Exhibition

「NEW INTIMACIES l ニュー・インティマシー 親密すぎる展覧会」

会期:2014年7月18日(金)~8月31日(日)
オープニング:7月18日(金)18:00-20:00
2014.07.16 Exhibition

ホテルアンテルーム京都 GALLERY9.5では、7月18日から8月31日まで、アーティスト田中和人と菅かおるの企画によるグループ展「NEW INTIMACIES l ニュー・インティマシー 親密すぎる展覧会」を開催致します。

このグループ展は、アーティスト、またはアートに深く関わる者で、カップルである8組が参加するグループ展です。各参加カップルは共同で「親密さ」をテーマに作品を制作、展示致します。

是非、この機会にご高覧ください。

「NEW INTIMACIES l ニュー・インティマシー 親密すぎる展覧会」

【出品作家】
荒川医 (artist) Ei Arakawa + サージ・チェレプニン (artist) Sergei Tcherepnin
井上文雄 (CAMP) Fumio Inoue + 永田絢子 (picniic) Ayako Nagata
菅かおる (artist) Kaoru Kan + 田中和人 (artist) Kazuhito Tanaka
木村友紀 (artist) Yuki Kimura + 前田岳究 (artist) Q Takeki Maeda
COBRA (artist) Cobra + 八重樫ゆい (artist) Yui Yaegashi
齋木克裕 (artist) Katsuhiro Saiki + 西脇エミ (artist) Emi Nishiwaki
ローゼン・ジェフリー (gallerist) Jeffrey Rosen + ローゼン美沙子 (gallerist) Misako Rosen
高木瑞季 (curator) Mizuki Takagi + 竹崎和征 (artist) Kazuyuki Takezaki

【会場】 ホテル アンテルーム 京都 GALLERY9.5  (担当:上田)
www.hotel-anteroom201801.theup.me
〒601-8044 京都市南区東九条明田町7番
TEL: 075-681-5656 email: g-info@hotel-anteroom201801.theup.me
営業時間:12:00-19:00 無休
【企画】 菅かおる+田中和人
【主催】 アブストラクト実行委員会 2014  abstract.iinkai@gmail.com
【デザイン】立花和政+コマツバラミワ
【協力】ホテルアンテルーム京都、京都府文化力チャレンジ

「ニュー・インティマシー 親密すぎる展覧会」公式ホームページ
「ニュー・インティマシー 親密すぎる展覧会」公式Facebookページ

普段、アートの世界では、作家性という「個人」を軸とした、美術館での個展、モノグラフ、批評もしくは論考が展開されている。そこではアーティストと他者との関係性は、脚注に留まる。では、スタジオをシェアしている仲間の作品の無意識な相互影響、食事の時に会話したあるアイディア、一緒に訪れた特別な場所での共通の体験などは、いったいどう作品に記録されているのだろう。

この展覧会は、アーティスト、またはアートに深く関わる者で、あえてカップルである8組を招待する。彼ら、彼女らは、必ずしも常にコラボーレーションをする間柄ではない。そこでは批判もあるだろうし、妥協もあるかもしれない。棲み分けのようなものもあるかも知れない。ある時、その関係は何かしら終わりを迎える可能性もなくはない。でもそこにある「親密さ」とは何か?

現代の社会では、テクノロジーの進化や、インターネット、スマホの普及により、どこで今、何が起こっていて、何が話されているのか、私達はほとんど瞬時に知る事が出来るし、遠くの知人の極めてパーソナルな出来事をあたかも身近な事のように共有できる。人と人との関係は世界規模に拡大したけれど、やはりそこでは「親密さ」が通貨となっている。

感情の衝突や、日常性を通して育まれた「親密さ」、テクノロジカル・コミュニケーションを介した「親密さ」、相手の作品を理解しようと、通常の鑑賞者以上の努力や好奇心の果ての「親密さ」。このような「親密さ」を通過してアートという価値を共有している(かに思える)自らのパートナーにこの展覧会は焦点をあてる。そしてここでは、出来るならば、カップルとして共同の作業の中で作品を制作していただきたい。カップルは、小さな単位ではあるが、そこには、複雑な関係性が時間軸と感情の軸の中に存在している。その作品は、現代の超高度情報社会において、新たな「親密さ」として通常化するだろう。

文字通り「親密すぎる」関係であるカップルが、展覧会を通じて新鮮な価値を提示し、パブリックな場で交差させることで、ひとつの可能性を開くことができるのではないだろうか。「愛」と呼んだら大げさだが、私達は「New Intimacies/ニュー・インティマシー -親密すぎる展覧会-」を通じてそれを探求する。

主催者

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